映画公園僕日記

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zoom RSS 鈍獣

<<   作成日時 : 2009/05/21 23:00   >>

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  監督/細野ひで晃
  脚本/宮藤官九郎

  出演/浅野忠信、北村一輝、真木よう子、佐津川愛美写真)、南野陽子、ユースケ・サンタマリア

   (2009年5月16日公開)


宮藤官九郎が演劇界の芥川賞「岸田國士戯曲賞」を受賞した舞台脚本を映画に書き下ろしたファンタジック・ミステリー。

キャラクターの設定やセットなどが凝っていてビジュアルからの入りがかなりよいので、物語に対してついつい湧き立つ過度な期待を尻目にいささかからぶり気味。期待の盛り上がりには答えきれず、テンポも遅いせいか途中少し飽きてしまった。ただそこから逆転のラストはよかった。うだうだだった中盤を忘れて爽快な気持ちで劇場を後にしてました。

意外と青春映画。

浅野忠信が主人公の凸山を演じているのだけど、いいのか悪いのかはまり役でした。
なぜ悪いかというと、その役がかなり野暮ったい男だからです。野暮ったいだけじゃなく少しタリナイ感じの人で、ときどき的を得たこというから余計に腹が立つというか。。

劇中で、何か間違いを起こしてもノウノウと生きている人間を鈍い獣として揶揄しているのだけど、この造語が話しを引き立てていまして、凸山みたいな殺しても死なないような男が鈍獣であるかと思えば、都会の負け犬が小さな田舎で息張って生きている姿が鈍獣なのか、それとも何もみてみぬふりをする人、考えることを辞めた人が鈍獣なのか。。。といろいろ奥行きがでてきてとても効果的でした。

またエンディングで流れるゆずの歌声に納得。
さわやかですねえ。














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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
宮藤さんらしい話のように感じます。ちょっと気になる映画です。
桃源児
2009/05/21 23:31
>桃源児さんへ
コメント、ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまってすみませんでした。
宮藤さんすきならきっとよいと思います。
面白いとかちょい熱いなどがお好みならなおのことかと思いました。
今度、桃源児さんのブログにあそびにいくのでよろしくです。


rai
2009/06/12 20:38

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