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zoom RSS 岩井俊二監督9/1 APPLE銀座店 「Meet the Filmmaker」トークイベント

<<   作成日時 : 2012/09/03 23:45   >>

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9/1 APPLE銀座店 「Meet the Filmmaker」トークイベントにて。

・職業柄、人より先に絶望したり立ち直ったりしている。

・学生の、あの頃の向上心やチャレンジ精神の残像を今も追って描いている。神出鬼没するので見逃さないで欲しい。

そんな言葉を聞いて改めて監督は常に、前をむいて作っている人なのだなと思った。
とつとつと話す口調とは裏腹にパワフルな人。そんな創作への思いがきけてパワーをもらった。
僕のことだけど、後ろ向きはだめだ。
その言葉を知れたことに今日の全ての充足感を得た気分でした。


以下、自身の忘失のために箇条書きで。
一字一句違ったらそれはあの時の言葉でなくなってしまうので
うまく残せないかも。あのニュアンスの繊細さこそ岩井監督だと思うので。

(Podcastで配信される予定もあるらしいのでAppleに期待)

・人間失格へのオマージュ。男子を描くと異端児を書きたくなる

・Canonの5d MARKU

・高機能な機材が身近になった分これからは、才能がすべて。よりMacに近い若い世代の才能と戦っていかないといけない。

・岩井さん世代。Appleの端がけ。申し子的世代

・サリンジャーのライ麦畑で捕まえてを原文で最近読み返して好きになった

・花火は銀河鉄道の夜のオマージュ

・映像を撮ってから音楽を作る

・ヴァンパイアは撮影まで時間があったのでストーリーボードを描いたものに役者さんに声をいれてもらって音楽もつけたくなりつくった。映画で使用出来るかわからないけど核は出来ていた


・生と死。ライフワークとしてずっと描きたかったテーマ。病気で死んでしまう人もいれば自ら死を選ぶ人もいる。
どちらにしても、死んでしまったことがその人の全てではなくあくまでも生きてきた過程が大切で。誰にでも訪れる瞬間。その最期の時を描きたかったのが今作のヴァンパイア

・・・etc

以下、僕の感想

Appleのイベントのためか、男子が多く来場していた。
よく女子のfanを多くみかけるけど実際、男子に囲まれて活き活きと映画の話をしている方が監督自身に近いのだろうな。一般的なイメージと違う一面を垣間見た気がした。そしていろんな世代の人がいたことに興味深い。リアルタイムでみていたであろう世代の人とか、青春時代の心を持っていかれたと思われし世代とか、そして新たに加わった映像に興味あります!というまさにAppleユーザー的な若い世代の人たち。

時代時代に受け継がれていっているのを目の当たりにしてきた。

canonのカメラの話とか、映画製作に向き合う監督の貴重な話がたくさん聴けてとても有意義な時間だった。
参加出来てよかった

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