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zoom RSS 家族ゲーム 森田芳光監督

<<   作成日時 : 2012/12/09 17:07   >>

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【家族ゲーム】を鑑賞。

もうすぐ、森田芳光監督の一周忌になる。去年、松田美由紀がこの映画を引き合いにコメントをしていたような気がする。それで見たいと僕の頭の片隅にいつも残っていた映画。やっとこ鑑賞。

『失楽園』や『間宮兄弟』『武士の家計簿』の監督
享年61歳なり。



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家族ゲーム

1983年

   監督:森田芳光
   脚本:森田芳光
   原作:本間洋平


   吉本 勝 - 松田優作
   沼田 孝助 - 伊丹十三
   沼田 千賀子 - 由紀さおり
   沼田 茂之 - 宮川一朗太

東京湾岸の高層アパートに住む家族のもとへ松田優作が家庭教師でやってくる話を
ブラックコメディで皮肉をまじえてある家族の風景を描く。

特徴的なのが食卓のシーン。

画面を正面に、家族全員が横にならんで向き合わずに食事をする。
音楽もないし、生活音が強調されていたり、俯瞰からとってみたり演出も実験的なものが多い。
演者の髪型や服装は昭和だけど(あたりまですが。。)
映像作品として、今みても面白かったです。

希薄な家族が平均的で現実的なのか。
それを家族ゲームということで解釈してみる。

ホームドラマに夢を描く僕からすると、平熱にもどって現実をみた気分。みせていただけた?

親であっても、世間体だったり一般的な価値感のウワズミを言葉にのせて、それも家族で。
うまく育たない子供は手がかかる子だとぼやいてみたり。
担任の先生は、生徒の進路には無関心。

そこにたまたま現れた他人の家庭教師。
別に熱心でもないし、三流大学だし、なんかいまいちよくわからない人だけど
その人とのかかわりからダメ息子は成績をあげて希望校に合格する。

この家庭教師、変な人だし、愛情や情熱じゃないけど、ただ本気だし、絶対追いかけるし。興味をもつ人。

ここからは僕のぼやき。
希薄とかに悲しんで立ち止まるでなく、ないものを欲しいと嘆いてもしょうがなくて
僕自身。
ここのところそういうものを教えてくれるものによく出会う。

いいタイミングでみれた。

感想をまとめると。
バランスのいい映画。けっこうすきだ。



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
「家族ゲーム」、僕も大好きな映画です。
「夕暮れ夕暮れ夕暮れ……」印象的なシーンです。
そういえば、昔、僕は宮川一朗太に似てるって言われていました。
godwhale
2012/12/11 23:28
宮川一太朗ににているんですね!そうなんですねヽ(*・ω・)ノョ昔とはいえイメージが湧いてきました。食いつくところがちがいますね?笑
すずき
2012/12/14 08:27
↑僕が食いつくところが、という意味でした。誤解なければいいなと思って。
すずき
2012/12/15 23:58
分かりましたよ
大丈夫ですよ〜
godwhale
2012/12/23 01:36

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